一般に建物は、法規制の審査を行った後に確認済証が発行され、その後に工事を行うことができます。
多少の審査業務を経験すると明らかになる、何かと主張の強い設計・申請担当者像をピックアップします。
業務時間に多々起きる出来事のため、審査に時間がかかる一因といえるものと思われます。
設計と審査の案件比の違い
設計担当者も複数の案件を運用するのが通常と思いますが、審査は数倍の案件を扱う現状があります。
なお案件単位での切り上げは比較的早く済ませられるため、そこは向きや好みによります。
賃貸、分譲、事業のような最終的には投資目的になるような多くの案件のため、目標期日の調整困難と主張の強い者と関わる機会も多くあります。
審査順番の繰り上げ・繰り下げ
済証交付希望日近くでの提出、執拗な電話、メール等による審査業務の順番の繰り上げ、再修正内容も多い中、回答確認の要求だけが絶えず、実質審査の順番の繰り上げや前後が発生すること。
質疑対応完了前から消防同意のため図書の送付を催促をするなど、業務の取り組み順序の変更が絶えないこと。
設計からの質問の電話等はあるが、修正対応については、言われたことがないなどと何かとすぐ業務の中断にかかること。
監査での再指摘対策
監査結果の大体は、必要な確認事項と受けて対応し、業務の慎重さ、質疑の量は知らぬ内にも増えていくこと。
ターゲットを決めて業務外のことへ暴走する監査者など、ある種脅威を誇ること。
決裁確認
消防同意前手続きの最終確認の時まで修正対応が完了しておらず、新たな審査業務に手を付けられないこと。
確認済証の交付・設計担当者との質疑対応に時間がかかる理由ー執拗に電話をかけてくる担当者【カスハラ対応 】