【建設や設計】の会社で設計に携わってきた中で、経験上、優先度も高めで注意しておきたいと思うことを記事にしました。
設計職は、社内で人から受けた内容を解釈してそれを図面などの形でアウトプットしていくことが最初の内は特に多くあります。
そこでカバードアグレッション(心理学用語)的な思考をもつと思われる人との関わり方には注意が必要です。
以下に具体例により紹介します。
カバードアグレッションの特徴【設計での例】
指摘の仕方
人の間違いを指摘することが苦手な人がいればそうでない人もいます。
本来、仕事を依頼する立場になると、依頼した内容の伝え方や文章によって、相手がどう解釈して仕事に取り組んだかは、受け取った仕事の結果を見るとある程度予測することができます。
しかし、こちらが間違えたといった罪悪感を利用されていると感じる位の立ち位置で、依頼者や一方から対応がある場合は、(カバードアグレッション系と疑い)一度思考を整理することも必要です。
感情的な発言
○○な設計をしたいのか。
設計特有な発言の例です。
ただ設計作業という、大きな枠組みは決められた中の作業の一部で問題が発生しているケースもあります。
単に解釈の持ち様の違いであればそこは調整の余地があると言えそうです。
こちらからの発言は慎重になるべき理由
心理学書籍などの専門家の意見によると当人がいくら話を聞くといっても安易な相談では問題を長引かせることもあり避けたいこととされています。
こうした風土の組織であるなら、その周囲も含めなおさら用心をしたいものです。
問題を抱える側の方では少ないと思いますが、直接的に対話するのは仕事を進めていく上であまり賢いやり方ではないと言えそうです。
以下の哲学書には、解釈は人の数だけあり、それは受け手によって異なるといった内容が記載されています。
哲学の書籍となりますが、ビジネス書の感覚に近い書籍です。
哲学といった物事を難しく解釈するイメージが取り除かれ、むしろ哲学は仕事にも活用できるものと考えさせられる書籍です。