この記事は、Firebaseを使ってデータベースの仕組みを学習した内容の記事です。
user.uidは、Firebase Authenticationが生成する一意の識別子。
一方、usersは、Realtime Databaseの中に存在するusersフォルダで、私自身が作成したものです。
firebase
.database()
.ref(`users/${user.uid}`)
のように、firebaseのdatabaseの中に、usersというフォルダを定義したため存在しているのです。
ローディングアイコン:表示・非表示を切り替える回転マーク。
画面上にファイルを読み込んでいる時は、表示される回転したような、ローディングアイコン。
読み込みが終われば、非表示に切り替えたりしますが、次にような手順です。
$('#settings-profile-image-loading-container').css({
display: 'inline-block',
});
で表示。
ファイルの読み込みが終わった時点
$('#settings-profile-image-loading-container').css({
display: 'none',
});
で非表示。
なお別途ファイルを読み込むloadイベントをJavaScriptで定義しながら、表示、非表示を切り替えます。