都心型の25㎥程度のマンションから、少し広めの30㎡はあるマンションで過ごせるようになれば、暮らし振りが楽になります。
都心部の1ルームは、やはり窮屈感がありますので、費用は別とすると、1人でもこれくらいの広さはないと実際は苦しいです。
部屋の中で、寝室からリビングのように、歩くスペースがあるだけでも何となく、広いなという感覚が生じます。(1ルームと比べて。)
考える最低限の広さ・間取りがこちら。
寝室・リビングスペースを合わせた広さは、約11畳半ほどあります。
ワンルームですと、7畳半ほどの中での生活ですので、窮屈感は大分違います。
スタジオタイプ風の間取りですが、スライディングドアで寝室を仕切ることも可能です。
これくらいの部屋にぴったりな家具を紹介します。
コンパクトなサイズですので、1ルームでも置けるものばかります。
1ルームの生活も工夫次第では不便でないと思いますので。
【ソファ】
ワンルームの広さから対応できるコンパクトサイズのソファ。
ALBERO(アルベロ)ここをクリック
【ローテーブル】
WICK(ウィック)サイドテーブル
【ベッド】
ADDAY(アディ)ベッドハイタイプ
【テーブル】
ELEMT(エレムト)ダイニングテーブルW1000
【ダイニングチェア】
DALE(デール)アームチェア
【デスク】
MEZZO デスク 120cm
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変幻可能なスタジオタイプの間取り、家具から生活のイメージはわいてきましたでしょうか。
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